vol.230【食べて菜】

小松菜とさぬき菜を掛け合わせて誕生した
香川県オリジナル野菜「食べて菜」。
小松菜よりもやわらく苦味が少ないのが特徴です。

「食べて菜」という名前は
みんなに食べて欲しいという願いを込めて
公募で決まりました。
学校給食でも使用されているので
子どもたちのほうが知っているかもしれませんね。

高松市郷東町や同西植田町、東植田町などで栽培されています。
夏にも作られていますが
11月に入ってから本格的に数量が増えてきました。

鶏ささみといっしょにサッと塩炒めはいかがですか。

<食べて菜と鶏肉の塩炒め>

所要時間:20分

<材料>(4人前)
・ 食べて菜…1袋
・ 鶏ささみ肉…3−4本
・ 生姜…1/2片
・ 唐辛子(香川本鷹など)…1/2本
・ サラダ油…大さじ2
・ 酒…大さじ2
・ 片栗粉…大さじ2
・ ごま油…小さじ2
・ 塩…小さじ1/2
・ こしょう…少々

<作り方>

1) 食べて菜は葉と茎にわけ、それぞれ4センチ程度に切る。生姜はよく洗って皮付きのまま千切りにする。
2) 鶏ささみはひと口大のそぎ切りにし、塩、こしょう少々(分量外)を振り、片栗粉をまぶす。片栗粉はビニール袋の中でまぶすと均等につく。
3) (2)を湯通しする。鍋に湯を沸かし、塩小さじ1、ごま油小さじ1(分量外)を入れ、(2)を入れて菜箸でほぐす。表面が白くなったら火を止めて1−2分余熱調理し、ザルにとる。
4) フライパンにサラダ油大さじ2を入れ、生姜千切り、種を抜いた唐辛子を入れて火にかけ、油に香りを移す。食べて菜の茎と(3)を入れて炒め、塩小さじ1/2を入れる。葉も加えて炒め、酒大さじ2をまわしかけて炒め、最後にごま油小さじ2をまわしかけて一振りし、出来上がり。

食べて菜は葉と茎に分け、茎から先に加熱します。
鶏ささみを先に湯通ししておき
炒め始めてからは、強火で一気に炒めて仕上げます。