vol.218【チンゲンサイ】

路地ものでは春と秋に旬を迎えるチンゲンサイ。

ハウス栽培が普及し、通年栽培も増えました。

香川県産は8月下旬から

丸亀地域からの出荷が再開しています。

「通年栽培」と書きながら「再開」というのは

夏の期間は学校給食での使用がなくなることや

夏は畑の管理の関係で一旦、出荷がなくなるからです。

 

再開とはいえ、香川県産だけでは需要がまかなえず

スーパーなどでは他県産が多く目につくかもしれません。

そんな意味でも香川県産チンゲンサイを見つけたら

ぜひ食べてみてください。

よく知られている食べ方は強火でさっと炒めた「青菜炒め」ですが

オイルをまとわせてグリルにすると

野菜が主役の一品が簡単につくれます。

 

<チンゲンサイのグリル>

 

所要時間:15分

 

<材料>(2人前)

・ チンゲンサイ…2株

・ オリーブオイル…大さじ1

・ 塩・コショウ…適宜

・ カリカリパン粉…パン粉:大さじ1、オリーブオイル:小さじ2

 

<作り方>

 

1) チンゲンサイを洗い、軸を付けたままタテ半分に切る。株元に砂が入っていたら、洗って取り除き、水気を切る。

2) チンゲンサイが入る大きさのボウルに、オリーブオイル、塩・コショウを入れ、(1)を入れて全体に油分をまとわせるように絡める。

3) オーブントレイやアルミ箔に並べ、オーブントースターで5分程度、表面が少し色づく程度に焼く。

4) カリカリパン粉は小さな鍋に、オリーブオイルとパン粉を入れ、菜箸であおりながらこんがり色づくまでカリカリに焼いておく。

5) 焼いたチンゲンサイを皿に取り(4)を上からかけたら出来上がり。

 

パン粉がカリカリしている焼きたてがおいしいです。

ナイフとフォークでいただきます。

箸で食べる場合は

一口サイズに切って提供すると食べやすいです。